実際の学習法

 

実際の学習方法は、3つです。

 

まず、単語を使えるようにしなければなりません。

makeでも、knowでも、自由に使いこなせるようではないと、「聞いたことがる」ではあまり意味がありません。一方、聞いたことがある単語は、難しい単語を含めて日本人は多いので、(例)convenience 利便、sensational センセーショナルな、communication、それらを使えるようにするのは、一から覚えるのよりはるかに楽です。

 

二つ目は、はっきり知ることです。

英語を何十年も勉強している人でも、いまだに現在形の使い方を間違えている人はたくさんいます。

英語は、「動詞が文の中に最低1つ必要」と言う特徴を持っていますが、その動詞には必ず時制(時間の設定)が必要です。にもかかわらず、「現在形」「進行形」「完了形」「未成型」などについては、はっきりわからず何となく使っている人が多いのが現状です。完全ではなくとも、基本がわかると、文を作る負担が格段に軽くなり、話すのが(文を組み立てるのが)楽しくなります。

 

三つめは、トレーニングです。

話すトレーニングが、何にもまして効果的です。

ピアノであれば、弾くトレーニングですが、ピアノの場合、楽譜を見て引きますが、英語の場合は、自分で文を創作する方が、暗記したり、音読したりするよりも効果的です。なぜなら、実際の会話とは、文の創作の連続だからです。暗記した文もいいですが、多くの場合思い出せなかったりしますので、その場で知っている言葉をつなぎ合わせ文を完結させなければなりません。

 

この練習は、一人でやることができ、たえずテーマを決め、試行錯誤しながら文を作ってみることをお勧めします。

「この間こんなことがありました」The other day,  I had ~と話し始めます。

 

What did I do yesterday? Yes, I went to a library and borrowed ...  などとやります。この時、the libraryのほうがいいのかなあ、借りるはborrowでいいのかなあ、などと試行錯誤することが大事です。試行錯誤するうち、進歩していきます。赤ちゃんや、子供と同じです。試行錯誤したことが、記憶を強くし、自信にもなります。